●太田傑さん(証券会社勤務)
⇒本研修で作成をサポートしたロジックモデルはこちら(サポート時間数:約20時間)
若手中心に参加すると、他機関や事業者との交流を含めて効果が期待できると感じた。作成側の苦労をともに経験できるため、より事業者の気持ちを理解することができると感じた。
●清水翼さん(カンダまちおこし株式会社 エリアデザイン部)
⇒本研修で作成をサポートしたロジックモデルはこちら(サポート時間数:約7時間)
ソーシャルビジネス事業を理解するいいきっかけになる。事業の本質を考えながら伴走支援ができる。
●岩附あずささん(第二地方銀行勤務)
⇒本研修で作成をサポートしたロジックモデルはこちら(サポート時間数:約6時間)
非営利団体等の事業や価値を深く知ることや、事業のアドバイスができる人材が増えることはその地域への社会貢献につながると思いました。ソーシャルセクターのコンサルができる人は少ないと思うので、そのような人材も必要だと感じました。
●清水いづみさん(金融系出版社勤務)
⇒本研修で作成をサポートしたロジックモデルはこちら(サポート時間数:約14時間)
地域金融関係者にとっての本研修の意義や価値は「地域のことを考える機会になること」「地域の社会課題を解決したい人たちの取り組み(の難しさ)を理解できること」の2点だと思います。
●竜沢俊之さん(株式会社山梨中央銀行 コンサルティング営業部 コンサルティング営業室 ワイン担当・調査役)
⇒本研修で作成をサポートしたロジックモデルはこちら(サポート時間数:約5時間)
ロジックモデル考察の難しさを経験する機会になりました。
●筒井隆彦さん(信用金庫勤務)
⇒本研修で作成をサポートしたロジックモデルはこちら(サポート時間数:約13時間)
地域金融機関にとって、他地域の社会課題は自分たちの地域でも共通課題であることも多く、同じ悩みを共有できる場です。そして、ロジックモデルを作成するプロセスを通して、その課題解決を支援する一助となることができます。
●濵砂大樹さん(株式会社宮崎太陽銀行 地域活性化部 副長)
⇒本研修で作成をサポートしたロジックモデルはこちら(サポート時間数:約20時間)
金融機関にとって、真の伴走支援が命題となる中でロジックモデルは現場で活用できるツールであると感じました。顧客を理解できる。支援策が見出せる。リレーション強化につながる。行員のモチベーション向上につながる。
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